いつもLOROをご覧いただきありがとうございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今回からnoteを書かせていただく事になりました、後藤です。
書物は得意ではなく、拙い文章にはなってしまいますが、、
少しでもLOROの想いを皆様にお伝えできますよう
努めさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長らく不安な日が続き、中々お店まで足を運ぶのが難しかったり、
遠方で直接ご覧いただくことが難しかったり、と
もどかしい日々の中で少しでもLOROを身近に感じていただけるよう
今回は店内のご紹介を少しさせて頂こうと思います。
最近は少しづつお店に新しいインテリアが増え
素敵なフォルムや優しい光に日々癒されております。
ルイスポールセンの照明はハンドメイドで出来ており、
古いものでは1920年代に生まれほとんど形を変えないまま、現在も世界中で愛されているそうです。
単にデザインするのではなく、素晴らしい機能美を備えたルイスポールセンの製品は
光や色、部屋の形や用途に合わせて人の心地よさを基準に調整したランプ。
とても前からあるブランドですが
現在でも半年待ちのランプもあり、質の良さを感じます。。
素敵な見た目にもこだわり、且つ機能性を追求し、
また人が心地良いと感じることを大事にした気持ちが、
愛され続けられている理由なのかなと感じました。
(まだまだたくさんの魅力が備わっていますが
すごく奥深いので気になる方は是非調べてみてください^^)
ただ消費されるのではなく、長く愛用していただけるもの、
LOROのコンセプトと重なる部分を感じ、今回ご紹介させて頂きました。
生活の楽しみの一つになりますように。
まだまだコロナ禍で不安な日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
LORO 後藤